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ウィンターノンファスナースーツの普及率は年々増加傾向にあります。一度その着用感を覚えてしまうと、背中にファスナーの装着された従来のバックファスナータイプのスーツは着れなくなってしまうと言われる程、その機能性は幅広い方々に支持され認知されてきています。しかし、その反面ノンファスナーは着にくい、脱ぎにくい……など、過去の認識のまま試着さえも敬遠される方も少なくありません。5年前に「きもの」からヒントを得た巻き込み式ネックシステム【アイソレーションシステム】を発表後、私たちはそうした過去の認識を持たれている方々に対して納得のいくウィンターノンファスナースーツの研究開発に多くの時間を費やしてきました。私たちの考えるウィンターノンファスナースーツの必須条件としては、次の3つの重要な開発コンセプトがあげられます。
● 一つ目は、北風が吹き付ける厳冬の屋外での着替えで素早い着脱が可能なこと。
● 二つ目は、体温低下の一番の要因となるネック部分からのスーツ内部への浸水を抑えること。
● 三つ目は、グローブ装着時のパドリングや生地厚の増加に伴う肩や背中のストレスを軽減出来る構造であること。
これらを満たしたときに初めて保温機能を兼ね備えた最新マテリアルの真の効果が得られるのです。さらに前述の条件をどれ一つ欠くことなく、高次元で融合させることが究極のウィンターノンファスナースーツであると私たちは考えています。
全ての方々に本当に満足していただけるウィンターノンファスナースーツ、それがADVANCED ISOLATION SYSTEM【アドバスド・アイソレーション・システム】なのです。




